MEMO

某直木賞BL好き作家がエッセイで最近読んだBLを褒めてる時、『めちゃくちゃエッチだったしめちゃくちゃエッチだったとしか言いようがない』みたいなことを書いてて、どんなに語彙力があろうと刺さるものを読んでしまった時語彙力がなくなってしまうのは当たり前のことなんだな〜って元気出た 感想もらう側からしてもシンプルな言葉でも、考え抜かれた言葉でもどっちだって同じくらい嬉しい!

わたしも普段から感想言うの難しいなとしみじみ思うことが何度もあって...😢 だから感じたことを文にするトレーニングをしていれば、少なくとも支離滅裂(!)な感想を好きな方に送るなんて失態はおかさずに済むんじゃないかという希望から感想は何かしらに書き留めるようにしてるけど、効果ははたして...🥲
実写版窮鼠はチーズの夢を見る、登場人物みんなおしゃれな部屋で丁寧な暮らしをしていて大伴なんか女関係あんなだらしないのに生活はちゃんとしてるのなんなんだp  ̫ q

以下感想のようで感想じゃないなにか

丁寧に生活できるなら下半身も自制させられるだろ.....! 人のことをちゃんと好きになったことがないせいで今ケ瀬を安心させることができず結局誤解させたままなのめちゃくちゃよかったです そりゃそうだよなという感じで... でも原作のラストシーンはハッピ〜エンドらしく終わるっぽいので実写のエンドもそういう風にとらえちゃっていいんですかねᴖ ̫ᴖ この映画を一緒に観たもなこさんのてがろぐ見てたらやっぱり原作のラストシーンのこと検索かけてたみたいで笑いました 原作読んでない人絶対みんな同じことするに決まってる😸

あと、やっぱりキスシーンって最高ですね 実写だろうが漫画だろうが小説だろうがわたしはBLにおけるキスシーンをこれからも愛してしまうんだろうなという予感しかなかったです♩

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